北九州〜福岡 夫婦関係や離婚などの問題に悩んでいる方への支援やカウンセリングを行っています。

子どものためにというけれど・・・

子どものためにというけれど・・・  

 子どものために離婚を避けたいというご夫婦は多くいます。二人の仲は冷え切っているのに、子どもをひとり親にさせたくないということで、夫婦関係を演じ続けているわけです。

 果たして、それが本当に子どものためになるのでしょうか?

 子どもが自分なりの考えを持つようになるまで、うまく夫婦関係を演じ切ることが出来れば、それはそれで構わないのかなとも思うのです。

 しかし、親が思う以上に両親の関係について敏感な子どもは多いものですし、ましてや子どもの前で喧嘩が絶えないようであれば、子どものためにという思いが却ってアダとなってしまうように思います。

 長く不登校生のための学校を経営し、その間に問題を抱えた多くの子ども達と接して参りました。自傷行為で手首に幾筋もの傷痕が残っている姿にも多く接してきました。

 彼ら彼女らをそのような心にさせた原因のひとつが両親の不仲であり、小さな頃からお父さんとお母さんが喧嘩ばかりしているところを見せられてきたこと。

 小さな頃のお父さんとお母さんの喧嘩は、多少は仕方がないのかも知れませんが、それが絶えないという家庭は、子どもにとっては地獄です。

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