リフレーミング

カウンセリングの世界では、よくリフレーミング(reframing)という言葉を使います。

定義としては、「ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事の枠組みをはずして、違う枠組みで見直すことを指す。」ということになります。

簡単に言うと、同じ物事でも違った角度で見直してみると、感じ方も変わりますよということです。(簡単過ぎたか・・・)

画像の説明

例えば、入試まで残り1カ月あった場合、「もう1カ月しかない」と悲観的に考えるよりも、「まだ1カ月もある」と、楽観的に思うように心掛けた方が楽ですよとお話をします。

夫婦の間でも、子育てでも、このような考え方で生きた方がよいのです。

臆病だ→思慮深い
ケチだ→倹約家だ
動作が遅い→慎重だ

人間は感情に多少なりとも左右される生きものですから、理屈で分かっていても、なかなか心が理屈通りに動いてくれないものですが、特に日頃悲観的に考えてしまう人は、なるべく肯定的に考える努力をしてみましょう。

夫(妻)や子どもに対する気持ちが少しは変わってくるかも知れません。